神は全ての生命の中に宿っています

神は非人間的な存在でありながら、同時に人間性の全てを表現する存在です。

これは人間には理解できないでしょう。

神は全ての生命の中に宿っています。

その生命が人間という形で個性を持つことで、神は宇宙を支配する法則としてだけでなく、個性を持つ存在として表現されたことになります。

ですから神を一つの存在としてではなく、無限なる知性と叡智と真理をそなえた実在そのもの、人間が想像できる限りの神性の総合的な統一体と考えて下さい。

それは男性でも女性でもなく、しかも男性でも女性でもあり、個性を超越しながら同時に、あらゆる個性の内部に宿っているのです。

神は全ての内側にも外側にも存在します。

神から離れては誰一人存在できません。

神から切り離されることはあり得ません。

あなたの中にも存在しますし、雨にも太陽にも花にも野菜にも動物にも、その他どんなに小さなものでも、存在ある限りは全てのものに宿っているのです。

神の概念を伝えるのは、とても困難です。

あらゆるものを支配し、あらゆるものから離れず、存在するもの全てに宿る崇高な力です。
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