体を大切に管理する責任があります

私たち霊が、今の世の中を作ったわけではありませんし、そこで暮らす人の体も私たちが作ったわけではありません。

ただ、出来上がった体を見てみると、実に複雑でありながら見事にまとまった機械であることが分かります。

地上のどんなに腕のいい技術者も、これほどのものは作れないでしょう。

何億もの細胞が集まって、血液や腱、筋肉、その他の組織を作り、さらに各種のミネラルが昼となく夜となく働いて、魂が効果的に表現されるようにしています。

地上に存在する機械で、瞬時の休みもなく働き、修理や点検のために解体されることもないのは、人間の体だけでしょう。

その度が過ぎると、使いすぎのために故障し、使用を中止しなければなりません。

神が人間に完全を望むなら、完全な体を用意したはずです。

が、地上は永遠なる進化のための無数の世界の一つに過ぎません。

今この地上にいる限りは、その体を大切に維持し管理する責任があります。

使いすぎると、本来の役目が果たせなくなります。
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