大半の人間が死ねばおしまいと思っている

人間は地上を、楽園、天国、エデンの園にすることも、暗く荒涼とした恐ろしい悪の園にすることも出来ます。

そこに選択の余地があります。

戦争、暴力、貪欲、利己主義がはびこるのは、物質中心の考え方をするからです。

そういう考え方をするのは、これほど多くの宗教が存在しながら、大半の人間が死ねばおしまいと思っているからです。

死後にも実感ある世界 一 地上人生の賞罰が清算される世界があるという事実が信じられず、地上が唯一の世界であると考えます。

すると当然、物質が全てなら今のうちに欲望を満足させようと思うようになります。

それが戦争を生み、征服、憎しみ、殺し合いとなります。

これは真相の一面に過ぎません。

有難いことに、もう一方では、人間のわがままによる混乱を抑制するための法則も働いています。
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