若者は一筋縄ではいきません

若者は一筋縄ではいきません。

この交霊会に参加している人の誰一人として、若い時に大人を手こずらせなかった人はいません。

大人になるにつれて、若者特有の反抗的な性格が薄らいでいきますが、若い時は、 “大人が世の中をめちゃくちゃにしている。自分たちが建て直すのだ” と思っていたはずです。

が、成長して理解力が芽生えると、知らず知らずのうちに恩恵を受けていることに気づいて、感謝しなければならないと思い始めます。

こうしたこともバランスの原理の一つです。

つまり、若者と年輩にそれぞれ役目があり、男性と女性のように、お互いに補い合うようになっているのです。

人生は、完全なバランスの上に成り立っています。

それぞれが正しく機能を発揮すれば、全体が調和するようになっているのです。

ですから年齢を重ねた大人は、大らかな心、ゆとりのある態度で、これから様々なことを学んでいく若者を見守るべきです。
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