自分より恵まれない人への思いやりの心

挫折した人を元気づけ、弱った人に手を差しのべ、日常の必需品にも事欠く人に神の恵みを分け与え、不正を無くし、不平等を改め、飢餓に苦しむ人に食べ物を与え、雨露をしのぐ家のない人に住む場所を提供するという、こうした物質界ならではの問題は、人間が努力するべき問題であり、私たち霊の仕事でもあります。

その種の俗世的問題から超然とさせるために、霊的真理を説いているのではありません。

霊的真理を知れば知るほど、自分より恵まれない人への思いやりの心を持つはずです。

その真理に、どんな名前やラベルを付けようと構いません。

政治的ラベル、経済的ラベル、宗教的ラベル、哲学的ラベル、どれでも好きなものを貼ればよろしい。

それ自体、何の意味もありません。

大切なのは、その真理が地上から不正を追い払い、受けるべきものを受けていない人のために、役立たせることです。
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