自分を神の心に近づけること

宗教的とは、神の一部である自分を神の心に近づけることです。

内部の神性を発揮する上で、プラスになる行動が宗教です。

その神性は、奉仕、愛他、親切、日々新たになろうとする心掛けとなって表れます。

つまり、どこにいても倒れている人を起こし、弱った人を元気づけ、無力な人の力になり、病気の人を癒し、真理と叡智を広め、不正を無くす行為となって表れます。

それが宗教です。

人間は、その人なりの宗教を実践する上で、必要なものは全て与えられています。

そのためにはまず、宗教とは、立派な人が言ったことを体系的にまとめることという、間違った考えを捨てなければなりません。

礼拝のための建物に行くことが、神への義務ではありません。

真面目な気持ちで行っているかも知れませんが、本当の宗教心は、その人の生きざまの中でしか発揮されません。

一人一人の魂に宿る、崇高な神性から切り離されたところに宗教は存在しません。
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